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ホーム>アドバイス>キャリアアドバイス>キャリア開発>海外勤務なら外資系か日系企業どちらに転職するべきか?

海外勤務なら外資系か日系企業どちらに転職するべきか?

筆者 Michael Page
-
13/02/2020

転職して海外勤務してみたいという時、その転職先は外資系企業しかないと思いがちです。外資系企業の持つ「イメージ」がそうさせるのでしょうが、しかしそれは思い込みにすぎず、実際に海外勤務を志望するなら、海外に支社を持つ日系企業に転職した方が良い場合もあります。ここでは日系企業に転職し海外勤務した場合に、得られる経験やスキルなどについて解説します。

海外勤務で得られる経験やスキル

日系企業を通して海外勤務するか、それとも外資系企業を通して海外勤務するか。海外勤務することによって得られる経験やスキルは、入社した企業によって大きく変わります。しかしどんな企業を通して海外勤務したとしても、共通して得られるスキルが存在します。そのもっとも代表的なものが「語学力」です。

海外勤務すると、基本的には「現地の言葉」を用いて働くことになります。企業の運営方針によって、勤務するスタッフがすべて日本人ということはありえますが、その場合でも、現地の他の企業とやり取りする際は、現地の言葉でやりとりすることになるでしょう。たとえ元々知らない言語だったとしても、その言語を「使わざるを得ない状況」に身を置けば、否が応でもその言語を勉強するし、実際にそれを用いた会話などを行うことになります。それを繰り返していく内に、自然と語学力が向上していくのです。

「広い人脈」を得られる可能性が高いのも、海外勤務の魅力です。慣れない海外生活のこと、一緒に働く日本人のスタッフとの結びつきは、日本に居る時より自然と強くなりますし、何より海外の人々との、頻繁かつ密接な交流は、国内勤務ではなかなかできないことです。また海外勤務をしている人は、一人当たりが受け持つ仕事の範囲が、より広くなる傾向があります。必然、社内の様々な部署と連絡を取り合う必要が出てくるため、社内での人脈も広がることとなります。

また海外勤務が長くなると「海外ビジネスならではの視点」が得られることもあります。例えば、現地の人々の考え方や風習に沿ったマーケティング戦略などは、長くそこに駐在した人でないと、なかなか思い付けません。

外資系企業で働けば海外勤務はできるのか?

海外勤務を志望する人が、ついしてしまいがちな失敗が、外資系企業の日本法人に就職することです。もちろん、外資系企業の日本法人で働くこと自体が、悪いわけではありません。ただ「海外勤務」という視点で見ると、外資系企業の日本法人への就職は悪手といわざるを得ません。なぜなら日本国内で外資系企業に就職したとしても、海外勤務になることはまずないからです。

海外に支社を持つ日系企業が、現地で職員を採用する時、そのほぼ全ては現地で働く従業員となります。外資系企業日本法人の職員採用も、これとまったく一緒です。外資系企業の日本法人が日本で採用するのは、日本で働いてもらうための職員であり、海外勤務させるための人材ではないのです。もし、どうしても外資系企業で海外勤務したいなら、現地にまで足を伸ばし、外資系企業本社の採用試験を受ける必要があります。

日系企業の海外駐在とは

現代ではかなりの数の日系企業がグローバル企業化しています。そうした日系企業は、現地で従業員を雇うばかりでなく、現地まで日本人社員を転勤させ管理職などに置くケースが多いです。そうした社員を指して「海外駐在員」と呼びます。日系企業に所属しながら海外勤務している人のほとんどが、この海外駐在だといわれています。

メリット
日系企業に就職し、海外駐在の業務に就くことには様々なメリットがあります。メリットとして最初に挙げられるのが「語学力が身につく」ことです。先にも述べましたが、別言語を使わざるを得ない状況に身を置くことで、語学力の飛躍的な向上が期待できます。海外駐在の業務に任命される時点で、ある程度は現地語を学んでいることでしょうが、実際に現地で生活することによって、日本で勉強するだけではなかなか身につかない「ネイティブレベル」の語学力が得られる場合もあります。

また国際感覚が身につき、視野を広げるチャンスが得られるのも、海外駐在のメリットです。基本的に海外駐在の業務は、国内の業務に比べると個人の裁量で出来ることが増えます。また現地の人ならではの考え方、行動に、直に触れることができるため、将来のキャリア形成に役立つスキルや、多種多様な価値観などを学ぶ機会が得られます。

デメリット
日系企業に就職し、海外駐在の業務に就くことにはデメリットもあります。まず挙げられる代表的なデメリットが「慣れない場所での生活を強いられる」ことです。海外駐在の辞令は、基本的にトップダウンで下されます。そのため希望する国に駐在できる人はごく稀。場合によっては、思ってもみなかったような場所で働くことになるでしょう。そうした場所は食文化が合わないことも多く、それがストレスになってしまう可能性もあります。

またこれはどこの国でもいえることですが、何らかのトラブルがあった時、日本国内に比べて、頼る人を見つけづらいのが問題です。

外資系企業で海外勤務する

先にも述べましたが、外資系企業の日本法人に就職し、海外勤務となることは、ほぼありません。どうしても外資系企業で海外勤務したいという場合は、現地まで足を運び、外資系企業本社の採用試験を受ける必要があります。

メリット
外資系企業で海外勤務する最大のメリットは、日本と違う「現地の文化」を直接経験できることです。フィルターを通さない現地の文化は、自分の視野を広げるのに大いに役立ちますし、自らの「グローバル人材」としての価値を高めることにも繋がります。

また非常に狭き門ですが、外資系企業本社で働くと「高収入」が得られる場合が多いです。ただこれについては、福利厚生などを含めて考えると、日系企業の海外駐在員の方が待遇が良い場合もあるので、注意が必要です。

デメリット
外資系企業で海外勤務するデメリットとして挙げられるのが、就職するとすぐ「即戦力」とみなされ、成果を求められることです。外資系企業は成果主義が取られている場合が多いです。成果を上げればどこまでも報酬が増えていく一方、しばらくして成果が上がらなければ、場合によって解雇されてしまうケースもあります。現地採用の場合、働き始めて最初の内は、薄給になることも多いです。

また前提条件として、ビジネス会話ができるだけの語学力が必要なのもデメリットといえるでしょう。外資系企業の現地法人で働く人にとって、現地の言葉など話せて「当然」。ネイティブレベルの高い語学力を持っていなければ、外資系企業で海外勤務するのは難しいといえます。

海外勤務の今後

日系企業のグローバル化が進む昨今、海外勤務の経験がある人は、企業にとって貴重な人材となります。特に外資系企業の現地法人で働いた経験のある人は、海外進出をねらう企業から、高待遇で迎えられる可能性が非常に高いといえるでしょう。将来のキャリアアップのためにも、海外勤務のチャンスが巡ってきた時は、積極的に参加していく姿勢が大切です。

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