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Talent Trends 2021

人材トレンド2021:

ニューノーマル時代の採用・転職ガイド

マイケル・ペイジの給与調査レポートは、これまで採用担当者や転職希望者の方がデータに基づいて採用や転職の決断ができるようにするためのガイドとして、採用動向と平均年収に関する情報を提供してきました。しかし、新型コロナウイルス流行とそれに伴って生じた社会の大きな変化を考えると、私たちは平均年収のリスト以上のものが必要なのではないかと考えました。

人材トレンド2021は、これまでの年収に焦点を当てたレポートから大きく変わり、ニューノーマル時代の職場やマネジメントの在り方へのヒントや業績回復の鍵となる人材獲得と人材定着のヒントを取り上げている全く新しいレポートです。具体的には、デジタルトランスフォーメーション(DX)、組織デザイン、フレックス勤務、社員のメンタルヘルス、そして女性のリーダーシップまで注目トピックが取り上げられています。ぜひこの決定版ガイドをご覧ください!

調査対象:21,000人(5,500社以上、うち3,500人以上が役員・CEOレベル)
調査市場:アジア太平洋地域12の国と地域を対象

 

国内主要データ

60%

国内の企業のうち、第二四半期以降見通しが良くなると考えている企業の割合

40%

国内の企業のうち、今年人員増員を考えている企業の割合

47%

現在就業中の人のうち、今年転職活動をする予定の人の割合

レポートハイライト

1. より良い職場環境の構築へのヒント

調査結果をもとに、2021年会社は何に注力すべきかをまとめました。デジタル化を進める上でのおすすめツール、組織の再デザイン、柔軟な働き方の導入、在宅勤務下の人事評価、ダイバーシティ&インクルージョンについて学ぶことができます。

 

2. 人中心の組織へ

リーダーシップ・コミュニケーションから社員のメンタルヘルスまで、組織にとって最も貴重な資産である人材を惹きつけ、そして定着させるための最適な人材戦略を紹介しています。

 

3. 給与とボーナス

新規採用者に対するオファーが競合他社と比較してどうか、また転職希望者の希望年収アップ率についてまとめています。

 

4. 人材獲得戦略と人材定着戦略

給与や手当は重要ですが、それが全てではありません。優秀な人材が応募先や転職先を決める上で何を重視しているのか、長期的な人材定着を目指すにはどのようなことをすべきか知ることができます。

 

人材トレンド2021:ニューノーマルと共に景気回復の道のりへ

 

日本オフィス マネージングディレクター
トビー・トラスコット

日本の市場は、新型コロナウイルス感染拡大による深刻な影響はあったものの、内需がゆるやかに拡大するにつれ、日本経済は回復の兆しを見せ始めました。それと同時に企業心理が和らぎ、景況感が改善しました。

まずヘルスケア・ライフサイエンス分野に関して、アニマルヘルス(動物用医薬品)や医療機器産業では当初減速傾向にあったものの、求人は2020年全般を通じて堅調でした。また新型コロナウイルスの影響によよる医師やワクチン開発関係の求人に増加が見られます。

テクノロジー分野では、PC、データセンター、クラウド・インフラなど新型コロナウイルスの影響で成長した部門で需要が高まっています。社員のリモートワーク推進に関するニーズは今年も引き続き高い水準で推移すると予想されます。そのほか、データサイエンス、ソフトウエア・エンジニアリング、機械学習、AIも注目の求人分野となっています。

そして最後に、2020年後半は、高スキルを持つ派遣・契約社員への需要、そして求人への応募も急速に増加しました。現在、派遣・契約社員の市場は、過去最高の活況を呈しています。新型コロナウイルスの影響が残るなか、企業は大きなリスクを冒さずに、高スキル人材を採用したいと考えています。その答えとして、まずは契約ベースで人材を雇用し、その後正社員として雇用する傾向が高まっており、この傾向は今後も続くと予想されています。

市場の見通しは引き続き不透明であるものの、企業は将来を見越して潜在力の高い人材を今から確保することで、今後の業績回復と成長への準備を始めています。

2021年の採用トレンドや給与の見通し、そのほか在宅勤務の影響や女性のリーダシップについての詳細は最新レポート「人材トレンド2021」をご確認ください。

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