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エンジニアは専門性が高く、比較的年収の高い職種として知られています。実際の年収は職種や業種によって大きく異なり、先端IT技術や資格の取得、転職などによって年収アップが期待できます。
本記事では、エンジニアの平均年収を職種・業種別に紹介すると共に、年収1,000万円を目指すためのポイントについて解説します。未経験からエンジニアになるために必要な情報もまとめていますので、ぜひご覧下さい。
エンジニアとは、ITの専門的な知識や技術を用いて、生活に便利な環境やシステムを開発する技術者の総称です。ベースとなる学問や分野によって機械系や科学系などさまざまな領域に分けられ、それぞれで業界や業務内容、参加するプロジェクトなどが大きく異なります。
ここでは、エンジニアの平均年収について、職種別や業種別などの条件ごとに詳しく見ていきましょう。
民間企業の調査データによると、2024年のエンジニア全体の平均年収は462万円です。年ごとの平均年収と、全職種における平均年収の推移は以下の通りです。
全職種の平均年収に比べて、エンジニアは36万円ほど高くなっています。また、過去5年間の差額の推移は35万円〜43万円程度に収まっており、エンジニアは年収が高い職種と言えます。
年収分布では、300万円未満〜500万円未満の年収帯が全体の約66%に上り、年齢と比例して平均年収も上がる傾向が見られます。
関連記事:「IT業界って年収はどれくらい?職種ごとの年収と年収アップの方法」
経済産業省の「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によれば、エンジニアの職種別の平均年収は以下の通りです。
各職種の主な業務内容は、以下の通りです。
同じエンジニアでも、業務に求められるスキルや知識の専門性が高く、責任の範囲が多いほど年収は高くなる傾向があります。
関連記事:「未経験からAIエンジニアに転職できる?向いている人・年収などをご紹介」
前述のデータにおける代表的な業種別の平均年収は、以下の通りです。
各業種の業務内容や特徴について、簡単に説明します。
特に上流工程に関わるITコンサルティングなどのエンジニアは、高年収が期待できます。
フリーランスエンジニアの年収は、職種やスキル、実績などによって幅がありますが、約500万円〜1,000万円以上が多く見られます。職種ごとの平均年収は基本的に会社員エンジニアと同程度ですが、スキルや案件単価次第では年収1,500万円以上を稼ぐ人もいます。
フリーランスとして活動するメリットは、働く時間や受注案件を自由に選べる点や、単価が収入に直結する点などです。また、人間関係のストレスが少なく、ライフスタイルに合わせた働き方がしやすいでしょう。
一方で、収入の不安定さや社会保険料の全額負担などがプレッシャーとなる可能性があります。加えて、契約、請求、確定申告といった事務作業も基本的には自己管理となり、エンジニア業務以外にもやることが増える点はデメリットです。
継続的に収入を得るためには、専門知識や最先端技術を学び、対応力やコミュニケーション力などビジネススキルを高める必要があります。
ここからは、エンジニアとして年収をアップさせるためのポイントについて解説します。幅広いスキルの習得や、AIやクラウドなど先端技術の学習、関連資格の取得などに加え、転職によって給与を上げるなどの方法があります。
上流工程を担当できる人材は、年収は高くなる傾向にあります。多くの場合、エンジニアはプログラミングやテストなどの下流工程からスタートし、徐々に設計や要件定義といった上流工程を段階的に経験するのが一般的です。
システム開発では、要件定義や基本設計などの上流工程の業務ができるようになれば、より高いポジションに就ける可能性が広がります。特にプロジェクトマネージャーに就くと、大幅な年収アップが見込めるでしょう。
また、開発の現場作業から管理職へキャリアアップしたい場合、マネジメント力や交渉力、コミュニケーション能力なども求められます。技術面と並行してビジネススキルを磨くことで、より上位の役職を目指せます。
エンジニアとして技術特化で年収アップを目指す場合、先端技術やニーズの高い分野のスキルを重点的に習得しましょう。役職に就かなくても、専門性を高めることで高年収を目指せます。
例えば、ビッグデータやAI(人工知能)などの先端技術は、企業のDX推進に欠かせない分野であり、今後も需要の拡大が見込まれます。また、AWSやAzureなどのクラウド関連、セキュリティは、ニーズが高い技術として注目されており、特にクラウド開発・運用のスキルやセキュリティ対策に精通している人材は多くの企業で求められています。
上記のような専門性の高い人材は、需要に対して供給が追いついていない状況にあり、スキルを磨いておくと高単価案件の取得や年収アップにつながるでしょう。
関連記事:「40代・未経験からでもITエンジニア転職は可能!求職活動・キャリアアップのコツ」
IT関連の資格を取得することも、エンジニアとしての年収アップにつながります。エンジニアのキャリアに役立つ資格は、大きく分けて「国家資格」と「ベンダー資格」の2つがあります。国家資格は幅広い知識を学べて、基礎力の証明になりますし、AWS認定資格やMicrosoft認定資格などのベンダー資格は実務直結のスキル証明として有用です。
また、企業によっては資格手当が支給される場合もあり、直接的な年収アップにつながる場合もあります。ただ、IT資格は種類が多いため、自分の目指すキャリアプランやレベルに合ったものを選ぶことが重要です。
具体的には、インフラエンジニアを目指すならネットワークやセキュリティに関する資格が、クラウド分野に携わるならクラウド系資格がおすすめです。また、未経験者や初心者の場合は、基本情報技術者などの初級レベルからスタートするのが望ましいでしょう。
IT業界に強みを持つ転職エージェントに相談するという選択肢も有用です。IT業界に特化した転職エージェントは、エンジニアスキルの棚卸しが得意で、これまでの経験や技術を客観的に整理・評価できます。
また、自分では気付かなかった強みやアピールポイントを発見でき、年収アップにつながることも考えられます。加えて、転職エージェントは最新の転職市場や企業の選考対策に精通しており、インターネットでは得られない情報も多数扱っています。
相談することで、IT業界の豊富な求人から自分のスキルや志向に合った案件を効率よく見つけられるでしょう。ミスマッチを回避して、スムーズに転職活動を成功させるためにも、転職エージェントが役立ちます。
未経験からエンジニアとして高年収を実現するためには、「何を学ぶか」と「どこで経験を積むか」の2つが重要です。エンジニアの年収は担当分野によって大きく異なるため、目指す年収に合った分野のスキルを学びましょう。
例えば、基幹システムやインフラ系のエンジニアは年収が高めである一方で、Web系エンジニアは比較的低い傾向があります。分野によって学ぶべきスキルも変わるため、将来のキャリアと目標収入を明確にし、スキル習得に励みましょう。
また、入社する企業も収入を左右する要素です。元請け企業は自社内でプロジェクトマネージャー候補となる人材をじっくり養成するケースも多いですが、SES企業のように、常駐先が頻繁に変わる環境では継続的なスキルアップが難しい場合もあります。長期的に成長できる環境を見極めることが重要です。
ITエンジニアとして年収アップを目指す人は多いものの、年収1,000万円に到達できる人はごくわずかです。ただ、適切なキャリア戦略と努力次第で年収1,000万円以上に手が届く可能性もあります。
例えば、新卒就職の人気ランキング上位に入るような大手IT企業で、30代のうちに管理職に昇進するパターンなどです。また、外資系企業では20代後半で年収1,000万円以上の非管理職も少なくありません。
年収1,000万円を実現するための方法としては、社内でのキャリアアップの他、大手企業や外資系企業へ転職する、フリーランスとして独立する、起業、副業といった選択肢があります。前述した年収アップのポイントを踏まえ、自分に合った方法を選んで戦略的に動くことが重要です。
エンジニア全体の平均年収は462万円ですが、実際の年収は職種や業種によって大きく異なります。エンジニアとして年収アップを実現するためには、スキルアップや先端技術の学習、関連資格の取得などが役立ちます。
また、IT業界に特化した転職エージェントに相談することで、自分のスキルレベルや志向に合った求人を紹介してもらえる可能性があります。
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