ドイツがアルゼンチンを1-0で下し、優勝を決めた2014年FIFAワールドカップ。ドイツの優勝は開催前から高く期待されていましたが、不安要素はゼロではありませんでした。これまで南北アメリカ大陸で開催されたワールドカ ップでヨーロッパの国が優勝したことは一度もなかったのです。 何としてもドイツにも優勝をと、チームはデータ分析に頼ることに決めました。

2010年FIFAワールドカップ終幕直後、独ソフトウェア企業のSAPは、ドイツチームの各選手だけでなく、大会に参加したすべての選手のパフォ ーマンスと戦略をサッカーフィールドのカメラのデータから測定・分析しました。SAPは、ドイツ選手のボールの平均保持時間は4.3秒で、アグレッシブなプレースタイルとは程遠いものだと結論づけました。そこでドイツチームは、2014年FIFAワールドカップでは、大幅にペースを上げ、ボールの平均保持時間をわずか1.1秒にまで短縮させる戦略をとり、その戦略は見事に成功しました。

データが大きな影響力を持つのは、サッカーだけではありません。実際のところ、ビジネスでデータを活用していない業界を見つけることの方が難しいでしょう。これからのビジネスにおいて「情報」が力になるのであれば、データを収集し、測定し、分析する能力こそが、会社の競争力となります。

人材不足がさらに深刻化している中で、企業が特に注目すべき重要なスキルとは何でしょうか。また、データ重視の傾向が日々拡大する中で、企業はどのような人材を採用すべきなのでしょうか。

ここで役立つのが、こちらの「ヒューマンズ・オブ・ビッグデータ:アジア太平洋地域におけるイノベ ーションと雇用動向」です。ABCs of Technologyシリーズの第4弾として発行されたこのレポートでは、アジア太平洋地域のデータサイエンティストや採用担当者、弊社コンサルタントによる洞察と提言を盛り込み、ビッグデータに関する最新テクノロジーと雇用動向をまとめています。
 

レポートにも登場!弊社コンサルタントからの採用アドバイス

膨大な量のデータが手に入る世の中になり、それらのデータをビジネスに有効活用しようと多くの企業がデータサイエンティストの採用を進めていますので、人材獲得競争は熾烈を極めています。

データサイエンティスト人材獲得のために私が企業にお勧めしているのは、仕事がビジネス全体の利益にどう貢献するのか、組織内でのキャリアアップはどのようになっているのか、企業が新しい技術の導入にどのくらいオープンであるか、そういったことをきちんと説明することです。

東京オフィス テクノロジー部門 フウダ・エル・ファトニ氏
 

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