朝の時間は“金(GOLD)”と言われているのをご存じですか?

たっぷり休養を取り目覚めたばかりの体はエネルギーに満ち溢れています。全ての活動において、朝に行うことが、効率がよく上達なども早いとされています。朝は五感も冴えわたっている

例えば皆さんはこんな経験ありませんか。

朝、オーディオ機器をつけたら音がやけに大きく感じた、というようなこと。そうです、音量自体は変わっていないのですが、耳の機能が夜の静寂と睡眠によって回復し高まっているのです。このようなことひとつ取ってみても朝の心身は鋭く、大切な活動を営むのに最適だということがわかります。そこで「朝活」

巷では「朝活」ブームに火が付き始めています。“朝の活動”=「朝活」ですね。

皆一日24時間を平等に与えられている中で、その時間をいかに有効に使っていくかということは、私たちが常に課題とするところです。そこで、朝の、心身が万全万端の状態の時間帯に、大切な活動を行おうというのが「朝活」なのです。先人たちも朝活していた

では朝活にはどのようなものがあるのでしょうか。

その最も代表的なもののひとつが、座禅です。しかし、座禅と聞くと非常にとっつきにくい感じがしますね。なかなか踏み込みにくい領域です。

ところが、最近では、都心を中心に多くの寺院が、一般向けに文字通り門戸を開いています。

またそれが休日ならば、引き続き精進料理を体験するコースがあることも。体を動かすのがいいらしい

他にメジャーなものとしては、公共の広場などでよく見かける、ヨガや太極拳など。「朝は排泄の時間」とも言われます。体をゆっくり動かすことが、前日までに滞っていた様々な意味での老廃物を、外に追いやる手助けとなるのです。

ジョギングなどの有酸素運動もいいですが、どちらかというとランニングは一人で黙々と行うイメージ。朝活はあくまで人との交流を図りながらのものですから、この、ヨガや太極拳は、周囲と呼吸を合わせることもあり、朝活に大変向いていると言えます。人と人との交流があってこそ

そうなのです。朝活は、人とのコミュニケーションが大前提。それがなければ朝活とは言えません。そして、朝活コミュニティの良いところは、同じように意識の高い人間が集まってきていること。また、それを逆手に取り、初めから人脈作りを目的とした、食事会などの朝活も生まれています。

お気付きの方も多いかと思いますが、これは今に始まったことではありません。昔から企業のトップ同士や企業内の役員会、政財界の交流など、朝の食事会にて行われてきた慣習があります。言ってみれば、それが一般にまで浸透してきたと言えましょう。

変わりたい人、変われない人、変えたい人、ひるまずにまず一歩、自分の馴染みやすそうなものから朝活を試してみませんか。

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