About Us

PIMCOは世界有数の資産運用会社です。リスクを管理しながらリターンを提供するというお客様への使命のもと、12カ国で2,400名以上の社員が働いています。

PIMCOは多岐にわたるお客様の資産をお預かりしています。世界中の数百万人に上るあらゆる職業に従事されているお客様のため、公的年金、厚生年金や退職年金を含む各種資産を運用しています。そのほか、企業、中央銀行、教育機関、フィナンシャル・アドバイザー、財団基金などへ投資助言をし、資産運用を行なっています。

PIMCOは長期的な視野を持って投資するソート・リーダーです。PIMCOの視点と資産運用ソリューションは、3~5年先を見据えた長期と短期におけるマクロ経済予測を策定する、実績ある投資プロセスから生まれます。さらにこのプロセスでは、その経済予測に綿密なクレジット・リサーチ、証券分析、リスク管理が結集されます。

PIMCOはお客様へ優れたサービスをお届けすることに全力を尽くします。1971年の会社創設以来、PIMCOの投資プロフェッショナルから成るグローバル・チームを擁しており、それによりポートフォリオ・マネージャーがポートフォリオ運用に専念し、成果を挙げることが可能になっています。

PIMCOはこれからも進化し続けます。創設以来40年にわたり、資産運用における潮流を先取りしてきました。すべての資産クラスにおける運用ソリューションをご提供するため、これからも進化し続けます。

「アセット・マネジメント・ビジネス」という大きな可能性(取締役会長 兼 共同最高経営責任者Co-CEOより)

皆さんがプロフェッショナルとしてキャリア形成を考える時、いくつかの視点があると思います。私自身は次のことを考えています。

一つ目はその産業の成長力です。成長力の強い産業では、企業や個人による実力がより発揮されやすくなります。二つ目はその産業の公共性です。他の人や社会の為になっていると実感できる仕事ならば、誇り を持って遂行できます。三つ目はビジネスモデルの妥当性です。ビジネスにおいては、常にその収益の正当性が問われます。四つ目は知的好奇心です。知的に面白い仕事ほど、やりがいや付加価値も見いだすこと ができるのではないでしょうか。 これらを「アセット・マネジメント・ビジネス」に照らして考えてみたいと思います。

     成長性

日本では、今後確実に進行する少子高齢化により、一般的には国内でのビジネス機会が少なくなることが予想される一方で、これまでの経済成長の成 果として築き上げられた個人の金融資産は、1,600兆円にも及びます。つまり、明確な成長産業が見いだし難い中においても、国民の資産を管理・運用する「アセット・マネジメント・ビジネス」は今後益々脚光 を浴びる可能性が高いと思われます。日本でこの分野での法整備等が充実し、外資も含めた主なプレイヤーが出揃ってきたのは1990年の後半からであり、「アセット・マネジメント・ビジネス」はまだまだ若くこれか らの産業であると言えます。

     公共性

お客様の資産をお預かりしています。また、効率的な資産運用は適正な資本の再配分と同義ですから、日本の経済や社会の発展の為には欠かせないだけでなく、 世界経済全体の発展にも貢献できる 、極めて公共性の高い産業と言えるのではないでしょうか。

     ビジネスモデルの妥当性

「アセット・マネジメント・ビジネス」では、サービスの対価としてサービス開始時ではなく、その後に報酬をいただきますが、このことが意味 することは重要です。つまり、お客様に継続的・長期的に満足していただけるサービスを提供することが、安定的な収入(運用報酬)につながります。会社とお客様の利益が同じ方向を向いている”Win-Win” な関係であり、極めて健全なビジネスモデルであると言えるでしょう。

     知的好奇心

我々は、不確実な未来に向かって仕事をしています。グローバル化した経済や資本市場は密接に関連し合っており、考慮すべき要因はますま す増加しています。お客様の運用に対するニーズも年々変化しています。このような環境の中、PIMCOでは、お客様の期待以上のパフォーマンスやサービスを提供できるように日々知恵を巡らせています。知的 刺激に満ちたこの仕事には多くの仲間がやりがいを感じています。

以上の通り、「アセット・マネジメント・ビジネス」は個人にも社会にも大きな意義のある、また、大きな可能性を秘めた産業であることは間違いないと思います。 PIMCOは、1971年の設立以来、長期的かつグローバルな運用の視点を持ち、最上質の運用サービスを提供し続けてきました。その実績により、金融機関、年金基金、個人投資家などさまざま なお客様から世界有数の資産運用会社として高い評価を頂いています。PIMCOグループの日本における拠点として、ピムコジャパンリミテッドは1997年に設立されました。ピムコジャパンは、業界のリーダーとし て日本の「アセット・マネジメント・ビジネス」を牽引していきたいと考えています。

変化を楽しみ、お互いを高め合いながら(取締役社長 兼 共同最高経営責任者Co-CEOより)

日本におけるアセット・マネジメント・ビジネスはまだまだ発展途上に あり、変化の途にあります。少子高齢化、積みあがる公的債務などに起因する社会構造の変容を迎えるにあたり、アセット・マネジメント・ビジネスは大きな可能性を秘めるとともに、その社会的意義も益々大きくな っていくと思われます。 こうしたダイナミズムの中で、個々人の可能性を最大限に引き出し、組織として意義あるビジネスをつくるためには何が必要なのか。長年アセット・マネジメント・ビジネスに携わる中で何よりも重 要だと感じることは、会社としてのカルチャーです。農場のように枯れた土壌にはいい作物はなりません。会社におけるカルチャーとは、連続的な変化の中でお客様と長期にわたる信頼関係を築き、それをビジネスに つなげていくために一番大切な「土壌」であると思っています。そして、いい土壌を作るために、採用においても私は幾つかのことを大切にしています。

     ビジョンと志の共有

アセット・マネジメント・ビジネスは今後も大きく変化・発展していきます。その可能性に共感し、ビジョンと志を共有することは、内から湧き上 ってくるエネルギーの源泉であり、いいカルチャーをつくるためにも、そして、アセット・マネジメント・ビジネスという長いマラソンを乗り切るためにも非常に重要な要素となってくると考えています。

     できる人よりも、成長し続けられる人

基本的な能力や知識も当然大切ですが、初めから全てを兼ね備えた完璧な人は一人もいません。仮に今1000出 来る人よりも、継続的に300から400、400から500と成長し続けられる人のほうが、長期的に見れば1000を超える可能性は大きく、それと同時に見逃してはいけないのは、成長を続ける人は、周囲の 人々に対し非常に良い影響を与えるという点です。

     変化を楽しむ人、既存の枠に囚われずチャレンジする人

PIMCOのカルチャーの一つの特徴は非常にフラットであるということです。東京オフィス内のみならず グローバルオフィスに対しても職責に関係なく自由に提案ができるカルチャーがあります。こうしたフラットなカルチャーだからこそ、リーダーシップを発揮し、ビジネスを取り巻く様々な環境変化に対応すべく、既存の枠組 みに囚われずチャレンジをしていくような人たちといい土壌を作っていきたいと思っています。

     お互いを高め合えるチームプレーヤー

アセット・マネジメント・ビジネスは決して一人でできるビジネスではありません。常にチームがあってこそできるビジネスです。 そして、どのような仲間と、どのような環境に身を置くかによって個人のその後の成長性も大きく変わってきます。その意味で、周りのチーム・メンバーとお互いを高め合いながら、そして楽しみながら、仕事ができるチーム を作っていきたいと思っています。

最後に、仕事は一日の生活の中でも、人生トータルで見ても大きな部分を占めるものです。その大切な時間を個人的にも社会的にも意義あるものにするためには、やはり、この会社やチームに属してい たい、属していることを誇りに思えるような雰囲気を作っていきたいと思います。そして、こうした思いに共感する人たちといいチーム、いいカルチャー、「土壌」を作っていきたいと考えています。