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難しい上司のもとで働くとき

皆がそれぞれ異なるマネージメント・スタイルを持つのは当然ですし、こんなタイプの上司のもとで働きたいという好みがあるのも当然です。

ゆったりと構え細かいことに口出ししない管理スタイルが最も肌に合う部下もいるでしょう。この場合、部下は自分自身で期限や仕事を決められます。一方、最適なスケジュールと明確に定められたパフォーマンス指標をもとに、仕事の大まかな進め方を指示する上司を好む部下もいるかもしれません。

あなたのキャリアパスにおいて出会う可能性のある上司の性格タイプを意識しておくとよいでしょう。では、あなたが出くわすかもしれない、厳しい、あるいは困った上司にはどのようなタイプがあるでしょう?

 

  1. 細かい上司
    このタイプの上司は、あなたが息をする時も報告を求めます。難しい上司というレッテルは、しばしば控えめすぎる表現です。細かい上司はあなたの肩越しに立って、仕事の進め方、Eメールの書き方、あなたが一日をどう使うかを5分単位で事細かに指示します。上司自身の完璧な考えに従ってすべてが遂行されていくのを確認しようとします。

細かい上司は得てして、あなたを信頼するようになった途端に力が抜けます。ですから、上司と率直でオープンな会話を交わし、あなたがある程度の自主自律と成長する余地を与えられた場合に最善の仕事ができることを説明しましょう。週間あるいは月間の目標を定め、定期的にミーティングを行い、あなたのパフォーマンスについて検討することを提案します。あなたが取り組んだ仕事を一貫してうまくやり遂げれば、上司は安心してあなたの能力を信頼し始め、あなたにより自由を与えてくれるかもしれません。

  1. 独裁者の上司
    昔ながらの難しい上司です。強圧的に支配するボスです。配下のチームは完璧に統制され、常に時間通りに物事を遂行し、ほとんどの場合そうしないと首を切られるという純粋な恐怖に突き動かされています(しばしばチームのメンバーは実際にそれが起こるのを見ています)。

ある程度の命令や統制は健全なものですが、細かい上司と同様に、このタイプの上司がもたらす環境は創造性を抑圧する可能性が高いのです。究極的には多大な恐怖とプレッシャーを優秀な社員が背負い込み、転職を考えるようになります。独裁体制を敷く難しい上司の負の影響に圧倒されるのは簡単ですが、最善の対応は、あなたがすべきことをして仕事を済ませ、自信を持ってチーム全体の利益につながる提案をすることです。

  1. 「群れの一員」になろうとする上司
    このタイプのボスは、部下を効率的に管理することよりも、配下のチームから好感を得ることに時間を費やします。最初は楽しく思えるかもしれませんが、このような性格も困った上司の一要素になり得ます。チーム全体が目標や方向性を失い、結果的にモチベーションが損なわれ、あなたのキャリアの成長が制限される可能性があります。最善の対策は?上司が明確かつ客観的な目標を設定し、チームのプロジェクト遂行の主導権を握るよう後押しします。

 

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